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はい!もう一回♪
2008年10月10日

お出かけの途中に出会った光景。
レモン色の帽子をかぶったちびっ子さんたちが歌ってました。
私の好きな歌…”どんぐりころころどんぶりこ~♪”
歌い終わると先生から
”○☆★▲○~はいってお返事は?”
○☆★▲○~は聞き取れなかったんですが、
その後
”どんぐりころころどんぶりこ~お池にはまってさぁ~たいへん…”
もう一度可愛い歌声が。
どうやら先生にもっと大きい声で歌いましょうといわれたようです。
可笑しいのは、
最初のフレーズだけやたらと大きい声で
その後はやっぱり小さくなっちゃうところでした。
子供って可愛いですね。
こちらのお花~今日我が家に仲間入りしたなでしこさんです。

ぱっと人目をひくきらびやかさはないけれど可愛いなぁ♪
花言葉は純愛・才能・無邪気
野山や河原に自生するなでしこの花。
なでてやりたいほどの可愛らしさからこの名前が生まれたという人もいる。
けなげな日本人女性のことを大和撫子と呼ぶように可憐で素朴な印象を与える花。
花言葉もこの姿にふさわしく「純愛」そして「無邪気」。
(出典はこちらからです!)
無邪気で可愛い子供にぴったりのお花でした

どんぐりころころるんるんる~ん♪
2008年10月03日

今日、近所の神社で見つけたどんぐりです。
どんぐりってその姿がとっても愛らしいですよね。
ところで皆さん!
どんぐりの歌(青木存義:作詞 梁田貞:作曲)の歌詞ご存知ですか?
1 どんぐりころころ どんぶりこ
お池にはまって さあ大変
どじょうが出て来て 今日は
ぼっちゃん一緒に 遊びましょう
2 どんぐりころころ よろこんで
しばらく一緒に 遊んだが
やっぱりお山が 恋しいと
泣いてはどじょうを 困らせた
子供のころはなんとも思わなかったこの歌詞。
大人になった今読み返すと…
”泣いてどじょうを困らせた”
その後はどうなったの?って思っちゃいました。
歌詞について調べたくてネットでいろいろみていたら
原曲の後に付け加えられた3番の歌詞があるとのことでした。
それは…
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芸術の秋♪
2008年09月22日

ピアノは子供のころから大好き。
ピアノといえば”河津温泉 旅館 割烹山荘 山の辺 女将便り”さんのブログにもピアノについて紹介されていました。
私の最近はポピュラーミュージックを好んで弾いてます

たとえばこの二つ。
”Hard to say I'm sorry”…(素直になれなくて)
”We are all alone”…(みつめあう二人)
※両方ともメロディーが聴けるサイトにリンクされてるので興味がありましたらどうぞ!
それにしても…楽譜のタイトルが上手な日本語訳だなって感動しちゃいます。

”Hard to say I'm sorry”
直訳すれば「ごめんねっていうのは難しい」なのに、
「素直になれなくて…」って発想がすごいと思いませんか?
これはChicagoの曲の一つだそうです。
Chicagoについて詳しくない私ですが、この曲はほんと素敵!
もうひとつは
”We are all alone”
直訳は「私たちだけ」
それが…「みつめあう二人」なんてロマンチックな表現に!
こちらはBoz Scaggsという方の楽曲です。
甘くてせつな~いメロディが秋にぴったり♪
そうそう芸術の秋にちなんだご紹介をもうひとつ!
私の手作り花瓶の行方は…こんな感じになってます♪ 続きを読む